
特徴
本装置は、900℃迄の昇温が可能なヒートゾーンレトルトと外部水冷によるクーラーが連結された構造となっています。加熱レトルト側面に位置する投入部には弊社独自に開発した大口径の回転真空シールを採用し、高熱真空の条件下で直接粉体をレトルトへ供給する事を可能としました。
- 1バッチ当たりの投入量を大きくでき、安定した同一条件で原料処理する事で可能なので原料の品質特性バラツキを抑えられます。
- チャンバー隔壁式と比較してシンプルな真空レトルト構造となり安定雰囲気を容易に設定する事が可能です。
- 本機1台で温度制御/減加圧/雰囲気制御が可能です。
用途
- 稀土類材料等、大気雰囲気を嫌う材料の熱処理に適します。
- 原料の温度制御と雰囲気を自在に設定できるので、金属粒界の制御装置として活用できます。
標準対応
オプション対応
※上記オプション対応が可能です。各仕様は、別途詳細打ち合わせに基づき決定致します。弊社営業マンにお問い合わせ下さい。
仕様・シリーズ
| 型式 | 有効容積 (m3) |
電動機 (kw) |
到達真空 (Pa) |
外形寸法 (mm) | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 機長L | 機幅W | 全高H | ||||
| VRHC-1340 | 0.4 | 3.7 | 1.0 | 8,100 | 2,150 | 2,500 |
| [レトルト] ●材質:加熱/SUS310S 冷却/SUS304 ●回転:0.2〜23min-1 ●傾斜:傾斜角〜2.5°(排出時) [加熱] ●レトルト寸法:Φ600×950L (加熱部720L) スパイラル ●加熱能力:Max900℃ 30kw電熱ヒータ [冷却] ●レトルト寸法:Φ1,300×4,000L ●水量:100L/min 10℃ ●冷却能力:シャワー水冷 950℃⇒100℃ at 50min/b |
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