
特徴
本装置は、レトルト側面に位置する投入部へ弊社独自で開発した大口径の回転真空シールを採用しており、0.1〜1Paの到達真空下でレトルトを回転させながら、粉体をスクリューフィーダにより直接レトルトへ供給する事を可能としました。2重ジャケット構造の混合伝熱槽には、10本の伝熱管を貫通配置し伝熱面積の拡張により安定した温度制御の下、原料の混合乾燥処理を可能としています。原料排出時はコモンベッドを傾斜させ、レトルト回転を正転⇒逆転して行います。原料の投入から排出まで、バッチ連続による真空下での粉体インライン処理が可能です。
- バッチ連続運転でのインライン設置が可能。
- 高真空処理。(0.1〜1Pa) *低温乾燥・有機溶剤回収
- 10本の伝熱管を配置。緻密な温度制御が可能。(±1〜5℃)
- 熱媒や冷媒切替による原料の温度制御が可能。
用途
- バッチ連続による、真空中での粉体ライン処理。
- 蛍光材料やUVカット特殊樹脂材の減圧乾燥混合工程に適します。
- 高分子素材の添加物混合、粒度調整工程に適します。
- 熱媒や冷媒の切替温度制御による、結晶調整工程に適します。
標準対応
オプション対応
※上記オプション対応が可能です。各仕様は、別途詳細打ち合わせに基づき決定致します。弊社営業マンにお問い合わせ下さい。
仕様・シリーズ
| 型式 | 有効容積 (m3) |
電動機 (kw) |
到達真空 (Pa) |
外形寸法 (mm) | ||
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| 機長L | 機幅W | 全高H | ||||
| RDV-10 | 0.1 | 0.75 | 1.0 | 2,900 | 1,000 | 1,700 |
| [レトルト] ●材質:SUS304 Φ650×1,000L(内筒) 2重ジャケット構造 ●伝熱管:Φ70×1m×10本 総面積:5m2 ●回転:3〜15min-1 ●傾斜角:0〜2.5°(排出時) |
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